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<title>本日のライヴ録音</title>
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<description>当日行われた過去のクラシック・コンサートのライヴ録音を紹介いたします。ほかネットラジオ感想など。</description>
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<title>マンデアルのマーラー3番</title>
<description> いつの間にか2009/2010シーズンも始まっているのに、番組表wikiの更新もほとんどやれていません。まぁここの更新もそうですけれども（笑）SRP2のバルト海フェスティヴァルや、ドイチュラントラジオのムジークフェスト･ベルリンなど、シーズン開幕の大きなコンサートも、ほとんど書けず録れずじまい。前者はサロネンの「エディプス王」、後者はさすがにこれは外せないドゥダメルとベルリン･フィルのタコ12番をやっと録音したのみ。
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/l/i/v/liverecording/mandeal.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/l/i/v/liverecording/mandeal.jpg" alt="mandeal.jpg" border="0" width="149" height="200" /></a><br /><br />いつの間にか2009/2010シーズンも始まっているのに、番組表wikiの更新もほとんどやれていません。まぁここの更新もそうですけれども（笑）<br />SRP2のバルト海フェスティヴァルや、ドイチュラントラジオのムジークフェスト･ベルリンなど、シーズン開幕の大きなコンサートも、ほとんど書けず録れずじまい。前者はサロネンの「エディプス王」、後者はさすがにこれは外せないドゥダメルとベルリン･フィルのタコ12番をやっと録音したのみ。<br />長くこういう趣味をやってますと、たまーに、あるんですよねぇ。面倒になるというのとはちょっと違いますが、自然やる気が起きなくなってくることが。<br /><br />マーラー聴くのもそうで、ここ数年はほとんど聴きもしませんでした。インバルとモンテカルロの5番くらいでしょうか。最近まともに聴いたのは。ベルティーニももういないし、まともな指揮者がいなくなったのもあるんです。ところがひっさしぶりに凄い演奏に出会いました。こういう演奏を聴くと、またその趣味に還って行けるんですよね。<br /><br />ルーマニアを代表する指揮者、クリスティアン･マンデアル（1946-）がモンテカルロ（また！）に客演したマーラー3番です（9/20　Musiq3）。<br />これはほんと素晴らしかった。よく粘るし、よく歌う。こんないいマーラー振れる指揮者がまだ生きてたんですね。<br /><br />マンデアルといえばルーマニアの第一オケ、ジョルジュ･エネスコ･フィルの首席を長く務めていますが、放送に乗るのは非常に珍しい人で、NHK-FMでも憶えているのはもう20年も前にチャイコフスキーの5番があったきりだと思います。ネットラジオ時代になってもそう露出はなかったと思いますが、ルーマニア国営放送RadioRomania（番組表は<a href="http://muzical.srr.ro/program/" title="こちら">こちら</a>）が最近高音質化し有志の方がwikiに書いてくれているので、これからかなあと期待していました（ちょうど今開催しているジョルジュ･エネスコ国際音楽祭の集中放送中）。<br />東欧の指揮者といいますと、イェルジー･セムコフといい、ヤン･クレンツといい、もう故人ですがヤーノシュ･フュルストといい、隠れた名指揮者がほんとうに多いんですね。露出の機会がないだけで。アメリカでの活動が長く、今世紀に入ってからブレイクもしましたが、スタニスラフ･スクロヴァチェフスキもこの範疇に入っていいかと思います。<br /><br />しかしモンテカルロのオケは上手い。某国営放送のオケなんかよりも段違いに上手いです。インバルのときも感じたことながら、金管などはかなりのレヴェルです。今このオケはヤコフ･クライツベルクがシェフのようですが、やはり客演もシェフもよくないと駄目です。<br /><br />演奏ですが、第一楽章からもう非常に壮大。冒頭のホルンのユニゾンからして決然とした響きで、おっ、と思わせます。全然急がずに手綱を効かせ、どの楽器もよく聴かせること。特に低弦の抉りとホルンの力強さが実に見事。で、息が長くてオケが走らない。緊張感も持続して間が言うことを言っているのです。完璧と言っていいマーラー演奏。ところが最後の最後で、一気に加速して感動的に締める。<br />第二、三楽章も夢想と目くるめくリズム処理の対比が素晴らしく、あっという間に終わり。第四、五楽章はバイロイトの「ミレニアム･リング」以来のビルギット･レンメルトが深い声。<br />そして優しく始まる終楽章のうねりながら高揚する弦の息の長さがまた凄い！密度が濃い！これぞマーラーですよ。ここまでこのオケは高弦が少し弱いのかな、と思っていたらこの楽章の集中力の高まりと言ったら・・・。変に急がずにじっくり、じっくりと歌い込んだ上、ピアニッシモからフォルティッシモのレンジの広いこと。<br />久しぶりにマーラーで泣けました。<br /><br />マンデアルは上記ルーマニア放送でも手兵との演奏がこれから聴けると思いますし、2005年からイギリスのハレ管の首席客演指揮者（10月末にRVW、ウォルトン、ラヴェルのプログラムあり）でもあるので、要注目です。 ]]>
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<dc:subject>ネットラジオ</dc:subject>
<dc:date>2009-09-27T10:01:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
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<title>追悼　ヒルデガルト･ベーレンス</title>
<description> 1980年代を代表するブリュンヒルデ、ヒルデガルト･ベーレンスが亡くなりました。72歳でした。草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティヴァルで来日中に不調を訴え、東京の病院で亡くなったとのこと。バイロイトではリゲンツァ以来の最高のブリュンヒルデのひとりでしたが、1983年のショルティ＝P･ホールの指環では相方が非力なマンフレート･ユングで実に残念。終末の場面は煩いくらい轟然としたショルティの音響にも負けない見事な
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-40.fc2.com/l/i/v/liverecording/behrens.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-40.fc2.com/l/i/v/liverecording/behrens.jpg" alt="behrens.jpg" border="0" width="114" height="133" /></a><br /><br />1980年代を代表するブリュンヒルデ、ヒルデガルト･ベーレンスが亡くなりました。72歳でした。<br /><br />草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティヴァルで来日中に不調を訴え、東京の病院で亡くなったとのこと。<br />バイロイトではリゲンツァ以来の最高のブリュンヒルデのひとりでしたが、1983年のショルティ＝P･ホールの指環では相方が非力なマンフレート･ユングで実に残念。終末の場面は煩いくらい轟然としたショルティの音響にも負けない見事なブリュンヒルデだったです。<br />むしろ後年のミュンヘンにおけるサヴァリッシュの指環におけるルネ･コロとのコンビが最高でしょう。<br />あのときのコロとの「ジークフリート」第三幕の終わりは涙なしには聴けません。<br />このほかライヴ録音だとMETに登場したレオノーレ、トスカもあったと思いますが、個人的には彼女のサントゥッツァが大好きでした。<br /><br />キンキンした高音ではなく、伸びやかで実に暖かみのある声を持った人でした。<br />早過ぎます・・・。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-40.fc2.com/l/i/v/liverecording/2009081923324309c.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-40.fc2.com/l/i/v/liverecording/2009081923324309c.jpg" alt="behrens bayreuth" border="0" width="75" height="75" /></a><br />バイロイトのブリュンヒルデ ]]>
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<dc:subject>おくやみ</dc:subject>
<dc:date>2009-08-19T23:58:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
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<title>バイロイト音楽祭の情報公開と今後の予定</title>
<description> バイロイト音楽祭の第一ツィクルスが本日未明の「パルジファル」をもって終わりました。ストの動きなど事前に報じられていましたが、無難に日程を消化しているようです。とりあえずは中継の方もそう大きなトラブルもなかったので、ホッとしています。例年バルトークラジオの256Kおよび本局の128Kの放送は保存しており、あとは本局での「指環」から「ワルキューレ」以降を待つばかり。ところで、今までバイロイト音楽祭における配役
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<![CDATA[ バイロイト音楽祭の第一ツィクルスが本日未明の「パルジファル」をもって終わりました。<br />ストの動きなど事前に報じられていましたが、無難に日程を消化しているようです。とりあえずは中継の方もそう大きなトラブルもなかったので、ホッとしています。例年バルトークラジオの256Kおよび本局の128Kの放送は保存しており、あとは本局での「指環」から「ワルキューレ」以降を待つばかり。<br /><br />ところで、今までバイロイト音楽祭における配役に関しては、音楽祭のページ自体が杜撰なものだったので、調べるのに非常に難渋していました。<br />ピネラピ･テュアリングによる「新バイロイト」（冨山房/絶版、但しデータは1951～69年までのみ）や、年末のバイロイト放送の記述があるFM誌のバックナンバーなどに頼らざるを得ない時期があったのですが、数年前に発見した<a href="http://www.wagnermania.com/bayreuth/" title="wagnermania">wagnermania</a>というサイトが最も詳しく、このサイトのお陰で、ほぼバイロイトの配役調査問題は解消しました。<br />それでも、ダブルキャストがあった場合などの、各演奏日ごとの詳細なデータは分からずじまいでした。<br />それがこのほど（音楽祭開始時期あたり？）、本家の<a href="http://www.bayreuther-festspiele.de/Anfangsseite/Deutsch.htm" title="バイロイト音楽祭のHP">バイロイト音楽祭のHP</a>において、詳細なアーカイヴページが新設されたようです。<br />HPから独語でSPIELPLAN→<a href="http://www.bayreuther-festspiele.de/fsdb/index.htm" title="「Auff&uuml;hrungsdatenbank」">「Auff&uuml;hrungsdatenbank」</a>、英語でPROGRAMME→<a href="http://www.bayreuther-festspiele.de/fsdb_en/index.htm" title="「Performance Datebase」">「Performance Datebase」</a>へ入りますと、全演目の各年ごとの非常に詳細なデータベースを見ることが出来ます（新バイロイト以降）。<br />これは物凄い進歩です。今まではここでは、ここ数年のデータしか見ることは出来なかった訳ですから。何より嬉しいのは、出演者の詳しい経歴や、出演時の画像も容易に見ることが可能になったことでしょう。<br />ゲルハルト･シュトルツェの若き日のフローやローゲ（「新バイロイト」によると、「黒いローゲ」だったらしい）の画像など、初めて見る・・・。まさに感涙モノ。<br />今年の「ラインの黄金」のエールダ代役変更も、ここで確認することが出来ました。<br /><br />ヴォルフガングからカタリーナ＝エーファ･ワーグナーによる二頭政治体制となったバイロイトですが、動画有料中継などよりも、このデータベースの拡充こそ待ちに待っていた素晴らしい改革と言えます。この若い二人を、大いに見直しました。<br /><br /><br />また、来年以降のバイロイトの動きをちょっとまとめておきましょう。まあ「タンホイザー」のファビオ･ルイージ降板がつい最近あったように、このまま無事に行くとは限りませんが。<br />来年のプレミエはアンドリス･ネルソンズ指揮ハンス･ノイエンフェルス演出による「ローエングリン」で、エルザがアネッテ･ダッシュ、オルトルートにエヴェリン･ヘルリツィウス、ローエングリンにヨナス･カウフマン、ということまでは決まっているようです。<br />また、「指環」は一応来年までティーレマンが振る模様です。<br />で、2011年はティーレマンはお休みでザルツで「影のない女」を振りに行く模様。<br />よく分からないのは現行の「指環」はいつまでやるのか、ということ。<br />次の「指環」プレミエは2013年（予定ではキリル･ペトレンコ指揮！）のようですので、ショルティ＝ピーター･ホール以降の慣例に従えば、2012年がお休みのはず。2011年と2012年はやるのかどうか。まあ、この慣例ではショルティ＝ホールが4年で打ち切りで、後のプロダクションはすべて5年限りになっていますので、2010年で現行の「指環」はもしかすると打ち止めかもしれませんが。そうなると2年間「指環」休演という異常事態もある訳です。これはブーレーズ＝シェローとショルティ＝ホールの間、1981-82年以来のこととなります。<br />また、2011年にはトマス･ヘンゲルブロック指揮による「タンホイザー」が、2012年にはティーレマンが戻ってきて「さまよえるオランダ人」（ゼンタはアドリアンナ･ピエチョンカ）、2013年に上記「指環」、2015年にカタリーナ演出、ティーレマン指揮による「トリスタンとイゾルデ」が、それぞれ新演出される見込みとなっています。<br />また、2013年の「指環」はリヒャルト･ワーグナーの生誕200年に当たり、カタリーナ演出が囁かれている模様です。<br /><br />参考リンク<br />http://www.wagneropera.net/<br /><br />http://wapedia.mobi/de/Bayreuther_Festspiele?t=3. ]]>
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<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-08-03T19:20:42+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
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<title>バイロイト音楽祭2009　ラインの黄金</title>
<description> バイロイト音楽祭2009ワーグナー: 序夜及び三日間の舞台祝祭劇 「ニーベルングの指環」～序夜 「ラインの黄金」 （全一幕四場）配役: アルベルト･ドーメン（バリトン/ヴォータン）ラルフ･ルーカス（バリトン/ドンナー）クレメンス･ビーバー（テノール/フロー）アルノルト･ベズイエン（テノール/ローゲ）アンドルー･ショア（バリトン/アルベリヒ）ヴォルフガング･シュミット（テノール/ミーメ）クワンチュル･ユン（バス/ファーゾル
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<![CDATA[ バイロイト音楽祭2009<br />ワーグナー: 序夜及び三日間の舞台祝祭劇 「ニーベルングの指環」～序夜 「ラインの黄金」 （全一幕四場）<br /><br />配役: アルベルト･ドーメン（バリトン/ヴォータン）<br />ラルフ･ルーカス（バリトン/ドンナー）<br />クレメンス･ビーバー（テノール/フロー）<br />アルノルト･ベズイエン（テノール/ローゲ）<br />アンドルー･ショア（バリトン/アルベリヒ）<br />ヴォルフガング･シュミット（テノール/ミーメ）<br />クワンチュル･ユン（バス/ファーゾルト）<br />アイン･アンガー（バス/ファーフナー）<br />ミシュル･ブレート（メゾソプラノ/フリッカ）<br />エディット･ハラー（ソプラノ/フライア）<br />クリスタ･マイアー→藤村実穂子（メゾソプラノ/エールダ）<br />クリスティアーネ･コール（ソプラノ/ヴォークリンデ）<br />ウルリケ･ヘルツェル（ソプラノ/ヴェルグンデ）<br />ジモーネ･シュレーダー（メゾソプラノ/フロースヒルデ）<br /><br />クリスティアン･ティーレマン指揮バイロイト祝祭管弦楽団<br />2009年7月27日　バイロイト、祝祭劇場 <br /><br /><br />生中継で聴いて、さらに聴き直せたので感想を。<br /><br />当日は満を持して、バルトークの256Kを前もって録音。また、バイエルン放送による後日の録音放送も（2日未明）.mp3と.wmaいずれも押さえる。ただ、.wmaのほうはプツプツノイズが酷いので消去。音のクオリティはバルトークのが当然一番いいんですが、ファンファーレから独英仏語による本局アナウンス→静寂→開始の流れが、やはりたまらないのです。本局.mp3の音質も本局だからなのか、バルトークの同じビットレートよりも音がいいように感じられますし。<br /><br />藤村さんの代役は聴き直すまで分かりませんでした（笑）。バルトークだと配役アナウンス被ってしまうんですもん。バイロイト音楽祭の公式ページ見ると、確かに変更になっている。これが吉と出るかどうか。<br /><br />「指環」全体に言えたことですが、今年はプロンプターが非常に目立ちました。普段プロンプターを使わないであろう？ラインの乙女やミーメにまで彼らが活躍するものだから、正直うんざりしたのも事実です。ただ、それを差し引いてもこの「指環」上演は近年でもかなりの水準であったことは言えると思います。<br /><br />まずは、歌手から。<br />よくも悪くも各自非常にキャラが立った「ラインの黄金」となっています。<br />ヴォータンのドーメンは、今年は安定感が去年よりは出てきており、毎年徐々にですが成長している感があります。神としての品格も多少は出たかな。それでもまだペース配分は大変らしく、さすがに最後のヴァルハラの城を歌い上げるあたりではかなりきつ苦しく、金管が同時にミスっておいおいってな感じではありましたが。<br />プレミエの年からそうですが、この楽劇を支配したのは完全にローゲとアルベリヒだったと言えると思います。<br />ベズイエンのローゲは特に素晴らしく、彼が出てくると空気が変わるのすら分かるくらいです。切りがないのであえて一箇所挙げるなら、巨人にフライアが連れて行かれた後、衰えた神々を哀れ蔑むあたりの小憎らしい歌い振りは彼ならではでしょう。まさに歌役者。<br />余談ですが、2002年のアダム･フィッシャー＝フリムによる「指環」から彼はずっとローゲを歌っており（02年だけG･クラークと分担）、これは新バイロイトのローゲとしては最長記録です。7年連続も記録ならば、7年間ローゲを歌うのも記録（G･クラークも7年、1970～1975年で6年のヘルミン･エッサーが連続最長）。<br />アルベリヒのショアはずっと安心して聴くことの出来るひとで、プレミエから不動なのも納得です。声の張り自体は、プレミエ時の方があったようにも思いますが、強い表現力で実に性格的な役作り。ミーメ苛めのドS振りや指環に呪いをかける箇所などは、圧巻。<br />また、前回の制作と比べて最も改善されている点が、バスの充実です。いわゆる「ミレニアム･リング」では、致命的だったのがバス歌手の不在でした。ハーゲンに若過ぎて声の出来ていないピーター･クレーヴネスや、巨人族も実力不足のヨハン･ティッリと特徴のないフィリップ･カン（バレンボイム時代からこのひとの重用は謎）とへたくそばっかり。プレミエのトムリンソンのハーゲンがよかったくらい。これでは面白みがありません。ところが今制作では、ハンス＝ペーター･ケーニヒをはじめユン、アンガーと次々に出てきています。今回はケーニヒがハーゲンに専念したためユンとアンガーによる巨人兄弟でしたが、大変素晴らしかった。ここまで成功したのはタルヴェラとベーメ以来じゃなかろうかとすら思われました。ユンの朴訥ながらもフライアのことになると直情的なファーゾルトと、アンガーの独善的でいい意味でやや下品とさえ言えるファーフナーのコンビは、まさにベーム＝ヴィーラントによる上記二人を想起させるものでした。<br />女声ではフリッカのブレートは最初余裕がなくヒステリックで台詞回しも危なっかしかったものの、ローゲが出てくるあたりで落ち着いてきましたが、第2場の頭がフリッカの聴かせ所な訳ですから、これはやはり残念。藤村さんは代役で歌い出しこそ少しきつそうでしたが、名唱と言うに相応しいエールダ。声もちょっと深みが増したように聴こえました。ただ、もうちょっとだけ息の浅さが改善されれば、ギーヴァンクの域に達するのですが。まあ、本来エールダ役だったクリスタ･マイアーは去年駄目でしたし、彼女がエールダを務めたプレミエよりもよかったとは思います。しかしなんでこの役にアンナ･ラーションを呼ばないのかなあ、バイロイト。フライアのハラーはまあ、及第点といったところ。<br />それと、ビーバーのフローとラインの乙女は好唱。ドンナーは論外。<br />さて問題のW･シュミットのミーメですが、はっきり言ってよくなかったです。まずあれだけの短さの出演にもかかわらずプロンプターを通しているのは何事かと。また、肝心の歌唱もジークフリートの頃からのクセ声で一本調子で歌うものですから、どうにもメリハリ不足。全然性格的ではない。アルプにこき使われている悲惨さ、悲哀感も出て来ず、このミーメ起用は全く意味不明と言わざるを得ません。まあ、出番が少ないので肝心の「ジークフリート」まで最終的な評価は待ちたいと思います。<br /><br />次に管弦楽ですが、これがほとんど素晴らしかった。年々ティーレマンがツボを心得て来ているのがよく分かる大変な名演でした。<br />導入の前奏曲や、ヴァルハラやニーベルハイムへの間奏などオケのみの部分だと、より重厚に聴こえたものですが、今回は意外にそこまで粘らずに、代わりに各声部をより明快に、繊細さすら感じさせる音楽だったと思います。特にヴァルハラへの場面転換の音楽など、昨年は物凄いタメにタメたリタルダンドに仰天させられたくらいだったんですが、今年はそこまででもない。<br />また、歌とシンクロする部分などでも非常によくオケを歌わせており、たとえばマゼールなどのやり方―伴奏部分では早めに、オケのみの部分ではより歌い込む―とは違い、どこまでが歌手に合わせながらなのかティーレマン自身の解釈かは即断しかねるものの、そうした演奏は時にはっとさせてくれるものです。特にオケよりも歌の度合いが強い「ラインの黄金」ですから、尚更に。<br />フリッカの伴奏での木管の歌い込みや、巨人の伴奏や雷鳴の場面などのリズムの刻み（低弦のゴリゴリ感が凄い）、ヴォータンのヴァルハラ入場場面のオケの雄弁さなど、伴奏として歌手を邪魔せずに、しかし管弦楽としての主張をもきっちりやっているという、高い次元でのバランスが本当に見事で、決して飽きさせない、大変な演奏でした。<br /><br />これは次回以降も期待感が高まるのは当然でしょう。ラインゴールドヲタクとしてはマイナスポイントもあるものの、非常に満足でした。 ]]>
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<dc:subject>ネットラジオ</dc:subject>
<dc:date>2009-08-02T23:22:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
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<title>バイロイト音楽祭2009開幕</title>
<description> 土曜深夜からいよいよ本年のバイロイト音楽祭が始まりました。新演出もない今年はやや派手さには欠けますが、初日の「トリスタン」、昨晩の「マイスタージンガー」をちょこっと聴いた感じですと音楽面に関しては上々の滑り出し、といったところでしょうか。「トリスタン」ではイゾルデ役のイレーネ･テオリンが不調（風邪だったとか？）により、かなり厳しそうな歌いぶりだったものの、「愛と死」などはさすがにしっかりとまとめて
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<![CDATA[ 土曜深夜からいよいよ本年のバイロイト音楽祭が始まりました。<br />新演出もない今年はやや派手さには欠けますが、初日の「トリスタン」、昨晩の「マイスタージンガー」をちょこっと聴いた感じですと音楽面に関しては上々の滑り出し、といったところでしょうか。<br /><br />「トリスタン」ではイゾルデ役のイレーネ･テオリンが不調（風邪だったとか？）により、かなり厳しそうな歌いぶりだったものの、「愛と死」などはさすがにしっかりとまとめていましたが、第二幕の二重唱などはかなり苦しげ。しかしテオリンは大野とモネのときも不調じゃなかったか・・・？<br />ほかの歌手は好調そのものと言ってよく、まずまずの出来。<br />ロバート･ディーン･スミスのトリスタンはなかなか。ペース配分もきちっとしており安心できるトリスタン。ホルのマルケは威厳に満ちた老王という感じで、実に悲劇的、シェークスピア的な風情。ブレートのブランゲーネ、ラシライネンのクルヴェナールも好唱。<br />またこの「トリスタン」は脇のビーバー、ベズイエンやシュネルなども素晴らしいので、楽劇全体が引き締まった印象を受けます。ビーバーなど、もうずっとバイロイトで端役を歌っていますが、主役級でも聴きたいところなのですが。<br />特筆すべきはペーター･シュナイダーの指揮による管弦楽で、歌手に配慮したオケのバランスといい、劇的緊張感の保持といい、まさに伸縮自在、練達のヴェテランらしい見事な指揮で聴かせました。<br />大植英次の大抜擢から始まったこの2005年からのプロダクションは、今回で幕となり次回は2015年まで待たなくてはいけません。<br /><br />「マイスタージンガー」はグダグダだったフランツ･ハヴラタがザックスから降り、ミレニアム･ヴォータンだったアラン･タイトゥスに代わって大いに期待される演目になりました。<br />ウィーン国立歌劇場の「指環」（ヴェルザー=メスト指揮）で素晴らしいローゲだったアドリアン･エレードが、そう悪くなかったミヒャエル･フォレに代わりベックメッサーというのも驚き。<br />第一幕の最初と終幕の五重唱以後しか聴けていないので論評は避けますが、やはり終演後のブーイング出まくりからして、カタリーナの演出は受けが悪い模様。今年は映像中継はやらなかったんでしょうか。<br /><br />さて今晩からはいよいよ「指環」が始まります。<br />ラインゴールドヲタクとしては、満を持して生中継を待ちたいと思います。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-40.fc2.com/l/i/v/liverecording/erod.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-40.fc2.com/l/i/v/liverecording/erods.jpg" alt="erod.jpg" border="0" width="160" height="160" /></a><br />アドリアン･エレード ]]>
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<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-07-27T18:51:48+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
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<title>ディーン･ディクソンのこと</title>
<description> ディーン･ディクソン本日6月7日のスウェーデン放送P2では、「P2Arkiv」でアメリカの黒人指揮者、ディーン･ディクソン（1915-1976）が客演した1953年のスウェーデン音楽祭の録音を放送します。今でこそジェームズ･デプリーストやクワメ･ライアンなど黒人指揮者は珍しくありませんが、ディクソンは黒人指揮者のまさに先駆けとも言えるひとで、この時代ではほとんど唯一の存在でした。日本ではNHK-FMの紹介によって、フランクフルト放
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/DIXON.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/DIXONs.jpg" alt="DIXON.jpg" border="0" width="128" height="160" /></a>ディーン･ディクソン<br /><br />本日6月7日のスウェーデン放送P2では、「P2Arkiv」でアメリカの黒人指揮者、ディーン･ディクソン（1915-1976）が客演した1953年のスウェーデン音楽祭の録音を放送します。<br /><br />今でこそジェームズ･デプリーストやクワメ･ライアンなど黒人指揮者は珍しくありませんが、ディクソンは黒人指揮者のまさに先駆けとも言えるひとで、この時代ではほとんど唯一の存在でした。<br /><br />日本ではNHK-FMの紹介によって、フランクフルト放送響の首席時代（1961-1973頃）の演奏会がかなりの数放送されたほか、1968年にはN響にも登場し、田中希代子との協奏曲などはCDも出ていました。<br />今回はそのフランクフルトの前任地であり、1949年に渡欧して初めてのポスト（イェーテボリ響首席、1953-1960）を得たスウェーデンにおける演奏会ということで、ちょっと未知の面白さがあります。<br />曲はブラームスの4番と、アルヴェーンの「夏至の謝肉祭」、ラングストレームの「エリック王の歌」など。ドイツ物にご当地物を組み合わせた興味深いプログラムで、かつP2アーカイヴにしては珍しく演奏会のまとまったプログラムを流してくれるのもありがたいことです。<br /><br />グールドなど取り上げる一方で、ゲオルク･ルートヴィヒ･ヨッフムや今回のディクソンなど、渋所ながらもスウェーデン楽壇に多大な貢献をした演奏家を大事にしているのも非常に意義深い。シュヒターやローゼンストックなど、NHKももっと重要視してもいいのではないかと思います。<br /><br />NHK-FMで長らく海外音楽番組担当であった成澤玲子さんの著書に、ディクソンの振ったマーラー7番の記述がありますが、「完全に手のうちに入ったオーケストラを駆使しての完成度の高い演奏、実況でよくぞここまでと思わせるマーラー一流のこまかい音までよく拾い、バランスも見事だった録音」として、彼のフランクフルト時代を讃えています。<br />後のインバルも含め、フランクフルトという土地がある意味で彼らのマーラー演奏を成功せしめたという彼女の考察もとても面白いですが、それだけ当時（インバル以前）からフランクフルトのオケが実力のある団体であったことを示す記事でもあります。<br />実際、遺された音の悪い録音テープで聴いてもこのマーラー7番は名演ですし、個人的には同時期のシベリウス1番が、より一層熱のこもった大変な演奏だったと思います。<br /><br />今日は久しぶりに、この忘れられつつある名指揮者の芸を堪能してみようと期待しています。<br /><br />番組urlは<a href="http://www.sr.se/sida/default.aspx?programid=3359" title="こちら">こちら</a>（オンデマンドもあります）<br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/deandixon.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/deandixons.jpg" alt="deandixon.jpg" border="0" width="146" height="160" /></a>P2Arkivから ]]>
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<dc:subject>ネットラジオ</dc:subject>
<dc:date>2009-06-07T11:43:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
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<title>ブロムシュテットのニールセン1番</title>
<description> 先日MDRで放送されたブロムシュテットとゲヴァントハウスの演奏会を聴きました。2003年のアーカイヴ音源で、ニールセンの1番とベートーヴェンの5番、その間にカイヤ・サーリアホの新作初演が挟まるというプログラム。上の写真のブロム＝ゲヴァントハウスのボックス・セットのブックレットにはこのコンビの全演奏記録が付いており、ニールセンの1番はこの放送のものが唯一。ベートーヴェンの5番は2000年10月の演奏会がボックス・セ
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/blom.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/blom.gif" alt="blom.gif" border="0" /></a><br /><br />先日MDRで放送されたブロムシュテットとゲヴァントハウスの演奏会を聴きました。<br />2003年のアーカイヴ音源で、ニールセンの1番とベートーヴェンの5番、その間にカイヤ・サーリアホの新作初演が挟まるというプログラム。<br />上の写真のブロム＝ゲヴァントハウスのボックス・セットのブックレットにはこのコンビの全演奏記録が付いており、ニールセンの1番はこの放送のものが唯一。ベートーヴェンの5番は2000年10月の演奏会がボックス・セット所収なので、2種目の録音となります。<br /><br />ニールセンの1番はライヴでは非常に聴く機会が少ないのですが、大昔にNHK-FMの海外クラシック・コンサートで北欧の音楽や演奏家を特集した際、イョルマ・パヌゥラとデンマーク国立放送響で取り上げられたことがあり、これが瑞々しく爽快な演奏で、以来2番と共に偏愛している曲です。<br />ただ、FMの海外ライヴではその後まったく放送がなく、辛うじて最近になってヤーノシュ・フュルストとアルスター管、ヨエル・レヴィとモンペリエ国立管という2種類のライヴCDを入手したのみ。<br /><br />正直ブロムシュテットとゲヴァントハウスの演奏は凄いものでした。<br />ゲヴァントハウスは単に在任期間が長いだけで、まったく感銘を受けるような演奏がなかったマズアとのイメージが強いと思いますが、ブロムシュテットとの仕事は、ほんの数シーズンだけにもかかわらず歴代最高に近い名コンビと言えたのではないでしょうか。いや、世界最高です。<br />このことは最近ブロムシュテットが客演でよく取り上げているブルックナーで聴き比べていくと明白に言えることで、ゲヴァントハウスとの確信に満ちた演奏に比べて、どうも客演だと満足行く演奏が少ないのです。スウェーデン放送響も、デンマーク国立放送響も、オスロ・フィルも、フィンランド放送響も、バンベルクもアメリカのオケも、です。唯一フィルハーモニアとの8番は面白かったけれども。<br />単純にオケの力量の差もあるかもしれませんが、客演による練習量の違いも大きいのでしょう。今のところ彼がフリーなのがほんとうに勿体ない。<br />それだけに今更ながらにゲヴァントハウスとの短いラヴ・アフェアーを惜しいと思わざるを得ません。<br /><br />しかしまあこんなに力瘤の入ったニールセンの1番を聴くのは初めてでした。<br />今まで聴いていた演奏が、結局大作曲家の単なる若書きであるのに過ぎなかったというほどの衝撃で、壮大でありながら清涼な空気も湛えた傑作として、新たにこの曲を再認識させてくれました。<br /><br />ベートーヴェンの5番は第3楽章を反復する（確か記憶ではマズアもやっていました）のが珍しく、これはボックス・セットの演奏と同じ。こちらは「エロイカ」や「第九」、7番などと比べるとそれほどブロムシュテットには向いていないような気もしますが名演奏ではあります。ただ、あれほど熱血なニールセンを聴いた後ではやはり愛着が違うのかな、と思えてしまうのです。<br /><br />愛着、と言えばブロムシュテットは、天下の北ドイツ放送響との契約を解除してまでゲヴァントハウス・カペルマイスターにこだわって移籍したのが当時報じられました。個人的にはそんなにゲヴァントハウスがいいのかな、とそのときはちょっと違和感を感じたものです。<br />しかしながら、こうして過去の演奏を聴いていくと、ブロムシュテットの心境がなんとなく分かる気がしてくるのです。実に有り難い放送でした。 ]]>
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<dc:subject>ネットラジオ</dc:subject>
<dc:date>2009-04-04T05:22:53+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
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<title>ドイツの放送局が次々に高音質化</title>
<description> 最近ようやく気付いたんですが、南西ドイツ放送SWRが128kbpsストリームを開始したようです。これでSWR所属の南西ドイツ放送響や、シュトゥットガルト放送響の演奏会が身近になることは間違いないでしょう。番組表はこちらとりあえず直近だと、4月17日の夜（日本時間18日未明）に、ミヒャエル・ギーレンがチャイコフスキーの4番を振る演奏会が予定されています。現代音楽の好きな方にも、この情報は朗報でしょう。また、ブレーメン
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<![CDATA[ 最近ようやく気付いたんですが、南西ドイツ放送SWRが128kbpsストリームを開始したようです。<br />これでSWR所属の南西ドイツ放送響や、シュトゥットガルト放送響の演奏会が身近になることは間違いないでしょう。番組表は<a href="http://www.swr.de/swr2/programm/index.html " title="こちら">こちら</a><br />とりあえず直近だと、4月17日の夜（日本時間18日未明）に、ミヒャエル・ギーレンがチャイコフスキーの4番を振る演奏会が予定されています。現代音楽の好きな方にも、この情報は朗報でしょう。<br /><br />また、ブレーメンのラジオ・ブレーメンも.mp3 128kbpsによる放送を始めた（番組表は<a href="http://www.radiobremen.de/nordwestradio/sendungen/programmuebersicht/" title="こちら">こちら</a>）ほか、ケルンのドイチュラントフンク、ベルリンのドイチュラントラジオも.ogg 90kbpsが最高音質だったのが、.ogg、.mp3共に128kbpsに音質アップした模様。.oggも音質はいいんですが編集が難儀なので、これはありがたいことです。<br /><br />ドイツではあと、このところベルリン・フィルのアーカイヴ音源を流していたベルリン・ブランデンブルク放送（旧自由ベルリン放送）の高音質化を待つだけと言ってもいいでしょう。<br /><br />南西ドイツ放送 SWR (S&uuml;dwestrundfunk)<br />ホームページ http://www.swr.de/swr2/ <br />番組表 http://www.swr.de/swr2/programm/index.html <br />週間番組表(PDF,RTF)ダウンロード http://www.swr.de/swr2/programm/-/id=661104/nid=661104/did=1693978/1ug1fws/index.html <br />ストリーム http://www.swr.de/swr2/-/id=7576/nid=7576/did=1586900/pv=mplayer/10idhq8/index.html <br />(WMA 128Kbps) http://lsd.newmedia.nacamar.net/bb/redirect.lsc?content=live&media=ms&stream=swr2live/livestream.wma <br />直リン mms://62.27.47.51/swr2live$livestream.wma <br />(WMA 128Kbps) mms://62.144.180.168/swr2live$livestream.wma <br />(MP3 128Kbps Stereo) http://lsd.newmedia.nacamar.net/bb/redirect.lsc?content=live&media=mp3&stream=swr2live/livestream.mp3 <br />直リン http://213.200.97.110:80/swr2live/livestream.mp3 <br />時差 <夏> JST-7時間 <冬> JST-8時間 <br /><br />Deutschlandfunk (K&ouml;ln)　ドイツ放送（ケルン）<br />ホームページ http://www.dradio.de/dlf/ <br />番組表 http://www.dradio.de/dlf/vorschau/ <br />週間番組表(PDF)ダウンロード http://www.dradio.de/vorschau/ <br />ストリーム <br />(WM 64kb 48kHz Stereo) http://www.dradio.de/streaming/dlf.asx <br />(MP3 128kb 44kHz Stereo) http://www.dradio.de/streaming/dlf.m3u <br />(Ogg 128kb+ 44kHz Stereo) http://www.dradio.de/streaming/dlf_hq_ogg.m3u <br />姉妹局: DeutschlandRadio Kultur　 <br />時差 冬：JST-8時間 夏：JST-7時間 <br /><br />DeutschlandRadio Kultur （ベルリン・ドイツ放送）<br />ホームページ http://www.dradio.de/dkultur/ <br />番組表 http://www.dradio.de/dkultur/vorschau/ <br />週間番組表(PDF)ダウンロード http://www.dradio.de/vorschau/ <br />ストリーム <br />(WM 64kb 48kHz Stereo) http://www.dradio.de/streaming/dkultur.asx <br />(MP3 128kb 44kHz Stereo) http://www.dradio.de/streaming/dkultur.m3u <br />(Ogg 128kb+ 44kHz Stereo) http://www.dradio.de/streaming/dkultur_hq_ogg.m3u <br />姉妹局: Deutschlandfunk K&ouml;ln <br />時差 冬：JST-8時間 夏：JST-7時間 <br /><br />ラジオ・ブレーメン(ブレーメン放送)Nordwestradio<br />ホームページ http://www.radiobremen.de/nordwestradio/ <br />番組表 http://www.radiobremen.de/nordwestradio/sendungen/programmuebersicht/ <br />週間番組表(PDF)ダウンロードもあり <br />ストリーム HP右側のメニューの「livestream einschalten」をクリック。[Formate]で詳細変更<br />(MP3 128kbps) http://sc5.lax.llnw.net:80/stream/gffstream_mp3_w50a <br />(WMA 48kbps) mms://gffstream-wm-w33a.wm.llnwd.net/gffstream_wm_w33a <br />hr2 ]]>
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<dc:subject>ネットラジオ</dc:subject>
<dc:date>2009-03-28T04:49:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
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<title>ヴォルフガング・シュミットがミーメ！？</title>
<description> ヴォルフガング・シュミットバイロイト音楽祭2009の配役予定が出ていました。例年より遅い報告になりますが、演目も去年と同じ、指揮者やプロダクションも当然ながら同じですので、ちょっと関心が低い今年。で、案の定キャストもそれほどの変化はありません。評判の芳しくないヴォトリヒのジークムントや、ドーメンのヴォータンも変わらずがっかり。そんな中「指環」のジークフリートに、スティーヴン・グールドに代わってクリステ
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/schmidt.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/schmidt.jpg" alt="schmidt.jpg" border="0" /></a><br />ヴォルフガング・シュミット<br /><br />バイロイト音楽祭2009の<a href="http://www.bayreuther-festspiele.de/deutsch/spielplan_2009_61.html" title="配役予定">配役予定</a>が出ていました。<br />例年より遅い報告になりますが、演目も去年と同じ、指揮者やプロダクションも当然ながら同じですので、ちょっと関心が低い今年。<br />で、案の定キャストもそれほどの変化はありません。評判の芳しくないヴォトリヒのジークムントや、ドーメンのヴォータンも変わらずがっかり。<br /><br />そんな中「指環」のジークフリートに、スティーヴン・グールドに代わってクリスティアン・フランツが2003年以来の再登板となるのは歓迎すべきことです。一昨年のブダペスト・ワーグナーの日において、強烈な（クナ指揮1956年の）ズートハウス級のローゲを披露し、もちろんジークフリートもあまりにも見事だったので、これには期待したいところです。<br />また、「名歌手」では連年不調のザックスのフランツ・ハヴラタがついに降板し、フリム演出のミレニアム・リングでヴォータンを演じたアラン・タイトゥスがバイロイトに復帰します。これはちょっと楽しみ。<br /><br />それと、ミーメヲタクにはかなり驚くべきことに、なんとヘルデンテノールだったヴォルフガング・シュミットがミーメを歌います！<br />一昨年秋のNHKホールではまだジークムントを歌っていたように思いますが・・・。<br />まあ退役ヘルデンがよく歌う、ヘロデや鼓手長なども最近やっていて、上のジークムントのときも既に高音が耳障りなキンキン声に近く、もう駄目だなと思っていたので違和感はありませんが、しかしミーメとは・・・。<br />バイロイトでジークフリートを歌ったあとにミーメを歌うのは、レヴァイン指揮の1994年からのプロダクションでマンフレート・ユングの例がありますが、それが唯一（ブーレーズ/シェローのプロダクションでジークフリート）。しかもユングの場合は最初からジークフリートとしては小粒すぎて、逆にミーメにおいての性格的な役作りが評価されていますが、このシュミット起用はどうなんでしょうか。<br />ミーメみたいな性格的な役は難しいと思うのが正直なところですし、ヘルデン歌えなくなったやつが歌えるほどミーメは甘くねえぞ！と言いたいんですけどね。<br />なによりトーキョー・リングをはじめ昨年一昨年と見事なミーメを聴かせていた、ゲルハルト・ジーゲルを外してシュミット起用、というのがまったく納得の行かない点です。<br /><br />さてさてなにもないと思いきや波乱含みの本年のバイロイト音楽祭、7月25日の「トリスタンとイゾルデ」で開幕します。 ]]>
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<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:date>2009-03-27T22:48:42+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
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<title>Radio4ようやくのジャン･フルネ追悼放送</title>
<description> ジャン･フルネオランダRadio4が、ようやく昨秋に死去したフランスのマエストロ、ジャン･フルネの追悼番組を放送します。フランスのマエストロですがオランダと日本との関係は母国以上に深いひとだっただけに、随分遅い放送な気もします。来週の2月2日夜、毎週月曜恒例の「Bis!」（日本時間3日未明）にて、オランダ放送フィルとの共演の数々が流れます。このうち1961年の「スペインの庭の夜」だけは、先に出ていたフルネと放送フィ
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/ffff.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/ffff.jpg" alt="ffff.jpg" border="0" /></a><br />ジャン･フルネ<br /><br /><br />オランダRadio4が、ようやく昨秋に死去したフランスのマエストロ、ジャン･フルネの追悼番組を放送します。フランスのマエストロですがオランダと日本との関係は母国以上に深いひとだっただけに、随分遅い放送な気もします。<br />来週の2月2日夜、毎週月曜恒例の「Bis!」（日本時間3日未明）にて、オランダ放送フィルとの共演の数々が流れます。<br />このうち1961年の「スペインの庭の夜」だけは、先に出ていたフルネと放送フィルの集成ボックス･セット所収の演奏と思われますが、あとはほぼ初出。<br /><br />フルネといえば1993年だったか、N響との非常にノーブルなシューマンの交響曲第4番が忘れられません。デュトワ音楽監督以前にこれほど柔軟で美しい演奏はN響から聴くことは出来ませんでした。<br />また、1994年頃にFMで流れた、コンセルトヘボウとの「幻想交響曲」も、おそらく同曲最高の名演奏でした。第1・第2楽章のあまりの美しさは、筆舌に尽くしがたいものがありました。コンセルトヘボウも、つい最近1980-90のボックス･セットを出しました（これについてはまた書きます）が、1990-200にはこの演奏を是非入れて欲しいものです。<br /><br />都響とのラスト･コンサートは多忙ゆえ行けずに痛恨の至りだったのですが、今回は放送フィルとのラスト･コンサートを流してくれるのが嬉しいところです。しかし放送フィルとも関係は深かったのにもかかわらず、都響とのラスト･コンサートよりも日が浅いのは意外。<br /><br /><br />2009-02-03<br />04:02-07:02 20.02-23.02 NL_Radio4 In Memoriam Jean Fournet <br /><br />ワーへナール: 序曲 「シラノ･ド･ベルジュラック」 op.23<br />リスト: ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調<br />ファリャ: 交響的印象 「スペインの庭の夜」<br />ラヴェル: バレエ音楽 「ダフニスとクロエ」～第二組曲<br />以上1961年9月23日<br /><br />ラヴェル: 組曲 「クープランの墓」<br />1952年5月29日<br /><br />ショーソン: 交響曲 変ロ長調 op.20<br />フォーレ: 組曲 「シャイロック」 op.57<br />ラヴェル: ラ･ヴァルス<br />以上2004年5月28日（オランダ放送フィルとの最後の演奏会）<br /><br />エドゥアルド･デル･プエヨ（ピアノ）<br />ジャン･フルネ指揮オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団<br /><br />以上wikiより抜粋 ]]>
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<dc:subject>ネットラジオ</dc:subject>
<dc:date>2009-02-01T04:18:34+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
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<title>北欧の話題ふたつ</title>
<description> コペンハーゲンの新コンサート･ホールまずはデンマークの新コンサート･ホールについて。今秋から定期演奏会など全てを音楽院コンサート･ホールで行って来たデンマーク国立放送交響楽団ですが、このほどワインヤード式の新コンサート･ホールが完成、去る17日に落成記念ガラ･コンサート（こちら）が行われた模様です。このガラ･コンサート、クラリネットのマーティン･フレストなども参加したようですが、曲目等不明だったので、聴い
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/36feead4c0c24ddf835e305843c832e9_16279358.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/36feead4c0c24ddf835e305843c832e9_16279358.jpg" alt="36feead4c0c24ddf835e305843c832e9_16279358.jpg" border="0" /></a><br />コペンハーゲンの新コンサート･ホール<br /><br /><br />まずはデンマークの新コンサート･ホールについて。<br />今秋から定期演奏会など全てを音楽院コンサート･ホールで行って来たデンマーク国立放送交響楽団ですが、このほどワインヤード式の新コンサート･ホールが完成、去る17日に落成記念ガラ･コンサート<a href="http://www.dr.dk/Koncerthuset/Om-koncerthuset/Nyheder/Koncerthuset.htm" title="（こちら）">（こちら）</a>が行われた模様です。<br />このガラ･コンサート、クラリネットのマーティン･フレストなども参加したようですが、曲目等不明だったので、聴いてはいません。<a href="http://javascript:openWin('/Orkestre/DR Radiosymfoniorkestret/Billedserier/20080617104029.htm','Teaser','642','447');" target="_blank" title="こちら">こちら</a>で完成までの軌跡を見ることが出来るようです。<br />この新コンサート･ホールのスタジオ1にて、定期演奏会も早速来週から再開されます。プログラムはマーラーの「復活」に、ノアゴーの交響曲第7番世界初演・メシアンの「キリストの昇天」・、エマールとのラヴェルの協奏曲を前半に絡めた豪華なもの。<br />このうち初日と二日目、すなわちノアゴーとメシアンのプログラムが、DRP2にて生放送されるようです。<br />2月初頭にはいよいよブロムシュテットが第九を振りに来ます。<br /><br /><br />それとスウェーデン放送P2ですが、なんとこちらも過去のアーカイヴ音源を年明けから蔵出しし始めた<br />模様です<a href="http://www.sr.se/sida/default.aspx?ProgramId=3359" title="（P2 Arkiv klassiskt）">（P2 Arkiv klassiskt）</a>。大体不定期的なようではありますが、土曜の日中～夕方にかけては要チェックになりそう。<br />初回は17日放送で、女流ピアニストヒルダ・ヴァルデランドの弾くグリーグの協奏曲。トール･マンとストックホルム･フィル伴奏（1958年）。<br />二回目はつい先ほど、ブルーノ･ワルターとストックホルム･フィルの大ハ長調（1950年）。これはCDでも出ていました。<br />たまに不定期で過去アーカイヴを放送してくれていたSRP2ですが、ようやく本腰を入れて来たなという印象です。個人的には以前タコ11番が素晴らしかったスティグ･ウェステルベリをもっとやって欲しいものです。<br />次回はちょっと飛びますが、2月14日にデニス･ブレインとゲザ･アンダ、ソプラノのイングリッド･エクセルが登場してモーツァルト、ニーストレム、チャイコフスキーの予定。詳細はまだ分かりませんが、楽しみです。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/493893_366_248.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/l/i/v/liverecording/493893_366_248.jpg" alt="493893_366_248.jpg" border="0" /></a><br />ワルターとストックホルム･フィル ]]>
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<dc:subject>ネットラジオ</dc:subject>
<dc:date>2009-01-25T04:17:13+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
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<title>Espace2に異変が</title>
<description> 年末のアンセルメ特集で、夏場にアーカイヴ放送を終わらせたFranceMusiqueなどよりも相当な気合を感じさせてくれたスイス･ロマンド放送Espace2。どうも年明けあたりから、90年代以降のアーカイヴ放送を昼の「午後のコンサート」でやってくれているようです。不定期かと思ったら、来週以降分も全日（月～金）やるようなので楽しみです。目玉はスイスへ来演した海外オケで、こういうのをやってくれるのが実に面白い。本拠地の演奏は
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<![CDATA[ 年末のアンセルメ特集で、夏場にアーカイヴ放送を終わらせたFranceMusiqueなどよりも相当な気合を感じさせてくれたスイス･ロマンド放送Espace2。<br /><br />どうも年明けあたりから、90年代以降のアーカイヴ放送を昼の「午後のコンサート」でやってくれているようです。不定期かと思ったら、来週以降分も全日（月～金）やるようなので楽しみです。<br />目玉はスイスへ来演した海外オケで、こういうのをやってくれるのが実に面白い。本拠地の演奏はよく耳に出来ますが、他国へのツアーは放送自体意外と珍しいからです。<br />既にヒュー･ウルフとフランクフルト放送響、チョン･ミョンフンとフランス放送フィルなどが放送され、来週はミンコフスキとマーラー室内管、クリヴィヌと国立リヨン管が予定にあります。<br /><br />また、自国のオケも当然ながらあります。スイス･ロマンドとローザンヌ室内管。ジョルダンやってくれるのはありがたい。昨夜の「イベリア」は非常に明快で、伸び伸びとした快演でした。ローザンヌはなぜかコープマンが多い。<br />いつまで続くのかは分かりませんが、こうした放送は嬉しいもんです。ま、現地の方には単なる再放送なんでしょうが。<br />↓はとりあえず来週の予定。室内楽などもやり始めたということは本腰なのか・・・？<br /><br /><br />lundi 26 janvier 2009<br /> L'Ensemble &agrave; Vents Sabine Meyer au Festival Varga 1999 Une production de Radio Suisse Romande Espace 2 : l'enregistrement du concert donn&eacute; par l'Ensemble &agrave; Vents Sabine Meyer le 4 septembre 1999 &agrave; la Belle Usine de Fully dans le cadre du Festival Tibor Varga 1999<br /><br />Carl Maria von Weber Der Freisch&uuml;tz. Op&eacute;ra en 3 actes (extrait). Transcription pour musique d'harmonie (Ensemble &agrave; Vents Sabine Meyer) / Enr. RSR<br />Wolfgang Amadeus Mozart Die Entf&uuml;hrung aus dem Serail = L'enl&egrave;vement au s&eacute;rail. Op&eacute;ra en 3 actes (extrait). Transcription pour musique d'harmonie / KV 384;KV Anh. B (Ensemble &agrave; Vents Sabine Meyer) / Enr. RSR<br />Johannes Brahms Concerto pour piano et orchestre, no 2, en si b&eacute;mol majeur, op. 83 (dir. Fritz Reiner, Chicago Symphony Orchestra, Emil Gilels) / RCA Victor<br /><br />mardi 27 janvier 2009 <br />Renaud Capu&ccedil;on & J&eacute;r&ocirc;me Ducros &agrave; Gen&egrave;ve en 2001 Une production de Radio Suisse Romande Espace 2 : l'enregistrement du r&eacute;cital donn&eacute; par Renaud Capu&ccedil;on et J&eacute;r&ocirc;me Ducros le 6 f&eacute;vrier 2001 au Studio Ansermet de la Maison de la Radio &agrave; Gen&egrave;ve<br /><br />Franz Schubert Rondo pour violon et piano, en si mineur. Rondeau brillant, op. 70 / D 895 ( Renaud Capu&ccedil;on, J&eacute;r&ocirc;me Ducros) <br />Sergey Prokofiev Sonate pour violon et piano, no 2, en r&eacute; majeur, op. 94a ( Renaud Capu&ccedil;on, Jer&ocirc;me Ducros) <br />Richard Strauss Sonate pour violon et piano, en mi b&eacute;mol majeur, op. 18 ( Renaud Capu&ccedil;on, Jer&ocirc;me Ducros) <br />Luigi Boccherini Symphonie n° 26 en ut mineur (Akademie f&uuml;r Alte Musik Berlin) / HM<br /><br />mercredi 28 janvier 2009 <br />Mireille Delunsch & Marc Minkowski au Festival de Montreux 2000 Une production de Radio Suisse Romande Espace 2 : l'enregistrement du concert donn&eacute; par le Mireille Delunsch, le Mahler Chamber Orchestra et Marc Minkowski le 19 ao&ucirc;t 2000 dans le cadre du Montreux Voice & Music Festival<br /><br />Ludwig van Beethoven Symphonie no 3, en mi b&eacute;mol majeur. Eroica = H&eacute;ro&iuml;que, op. 55 (dir. Marc Minkowski, Mahler Chamber Orchestra) <br />Richard Wagner F&uuml;nf Gedichte f&uuml;r eine Frauenstimme = 5 Po&egrave;mes pour voix de femme et orchestre. Wesendonck Lieder (dir. Marc Minkowski, Mahler Chamber Orchestra, Mireille Delunsch) <br />Ludwig van Beethoven Symphonie no 8, en fa majeur, op. 93 (dir. Marc Minkowski, Mahler Chamber Orchestra) <br /><br />jeudi 29 janvier 2009 <br />Ton Koopman et l'OCL en 2001 Une production de Radio Suisse Romande Espace 2 : l'enregistrement du concert d'abonnement donn&eacute; le 3 avril 2001 par Ton Koopman et l'Orchestre de Chambre de Lausanne<br /><br />Johann Sebastian Bach Concerto brandebourgeois pour 2 cors, 3 hautbois, basson, violon piccolo, cordes et basse continue, no 1, en fa majeur / BWV 1046 (dir. Ton Koopman, Lausanne Orchestre de Chambre, Massimo Spadano, Jean-Paul Goy, Markus Haeberling, Fabrice Umiglia, Dagmar Eise, Sabina Roberts, Andrea Zardini) <br />Carl Philipp Emanuel Bach Concerto pour violoncelle, cordes et basse continue, en la majeur / Wq 172 (dir. Ton Koopman, Lausanne Orchestre de Chambre, Quirine Viersen) <br />Felix Mendelssohn Symphonie no 5, en r&eacute; majeur. R&eacute;formation, op. 107 (dir. Ton Koopman, Lausanne Orchestre de Chambre) <br /><br />vendredi 30 janvier 2009 <br />Vesselina Kasarova & Emmanuel Krivine &agrave; Montreux en 1997 Une production de Radio Suisse Romande Espace 2 : l'enregistrement du concert donn&eacute; par Vesselina Kasarova, l'Orchestre National de Lyon et Emmanuel Krivine le 14 septembre 1997 dans le cadre du 52e Festival de Musique Montreux-Vevey 1997<br /><br />Hector Berlioz Les nuits d'&eacute;t&eacute;. 6 M&eacute;lodies pour mezzo-soprano et orchestre, op. 7/1 (dir. Emmanuel Krivine, Lyon Orchestre National, Vesselina Kasarova) <br />Hector Berlioz Symphonie fantastique. Episode de la vie d'un artiste, pour orchestre (dir. Emmanuel Krivine, Lyon Orchestre National)  ]]>
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<dc:subject>ネットラジオ</dc:subject>
<dc:date>2009-01-24T01:34:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>Kurwenal</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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