2006.08.28 8月28日
1974年8月28日、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ウィーン交響楽団

J・C・バッハ:協奏交響曲イ長調
ヒンデミット:交響曲「画家マティス」
ブルックナー:交響曲第2番
ヘルシンキ音楽祭、フィンランディア・ホール。

ジュリーニのウィーン響首席時代(73〜76年)のライヴ録音。短かったが、両者にとって実り多い
仕事だったようで、FMライヴとしては他に荘厳ミサ、ヴェルディのレクイエム、マーラー9番などが放送され、当演奏を含めいずれも豊穣な名演。
ジュリーニは80年代に入り、ブルックナーでは7番以降の曲をかなり取り上げるが、この時期はそれほどでもない。実際ライヴの放送もこれ以外ない。
2番についてはTESTAMENTから同年の録音がCD化され、未聴だが評価はすこぶる高いようだ。
ヘルシンキの音楽祭はあまり知られてはいないが、FMライヴでは過去かなりの放送があった。
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